Blog ブログ

たまには本読も!おすすめ小説3選

オフタイム

こんにちは、K2です。
皆さんは本を読まれていますか?

若者の本離れと言われて久しく、私の周りでも全く読まない人がいます。
もちろん、本嫌いではないけれど「読む時間がない」という方もいらっしゃると思います。

でも漫画は読むけれど小説には全く興味がないという方…。
そんな方には「勿体ない」と言いたい! 小説ってとにかく1冊の情報量が凄いんです。
1冊で、漫画なら10巻分とかのストーリーが読めちゃうんじゃないでしょうか。

中には、学校で読まされたけど面白くなかったよ…という方もいらっしゃると思います。

文章は書き手によってかなりクセがあります。
ジャンルは好きでも何となく読みづらい…というものもあれば、すらすら読める!というものもあります。

今まで本を楽しめなかった方は、もしかしたら他の著者の本なら楽しめるかもしれません。

自分に合う本の探し方でおすすめなのは、ネットの評判や店頭で気になった本を、数ページ立ち読みしてみる方法です。

数ページだけでも読んでみると、何となく自分に合う・合わないが分かるかと思います。

今回は、私の個人的におすすめな小説を3つご紹介します。
気になったものがあれば、ぜひ書店で手に取ってみてくださいね!

【感動系】森絵都「カラフル」

主人公の「ぼく」は、罪を犯して亡くなった魂。

冥界を漂っていたところ、突然現れた天使に「おめでとうこざいます。抽選に当たりました。」と話しかけられます。

天使曰く…
罪を犯して死んだ魂は輪廻の輪から外され、本来は生まれ変わることができないのだそう。
だが、当選者には特別に再挑戦のチャンスが与えられる。
ある修行を行えば「ぼく」を輪廻の輪の中に戻してやるとのことだった。

修業とは、亡くなったばかりの男子中学生「小林真」の体に入り、現世で一定期間生活するというものだった…。

大人が読んでも泣けるけれど、中学生・高校生ぐらいの子にぜひ読んでほしい本です!

【スカッと系】伊坂幸太郎「チルドレン」

銀行強盗に遭えばどさくさに紛れてお金を懐に入れる。格好良い主張をしたかと思えば、すぐに180度違う事を言い出す…。
傍迷惑なのに憎めない男「陣内」と、その周りで起こる数々の事件を描いた小説です。

陣内が本当に良いキャラをしています。

言動は無茶苦茶でも彼なりの「正義」のようなものがあり、物事を良い方向へ持って行っていくのが気持ち良い!

【ギャグ系】森見登美彦「四畳半神話大系」

男子大学生の「私」が主人公です。

薔薇色のキャンパスライフを夢見て入学した「私」。
ところがサークルで悪友「小津」と出会い、彼と一緒にカップルを花火爆撃したりと、下らない大学生活を送っていた。

あの時別のサークルを選んで小津と出会わなければ、今ごろ想像通りのキャンパスライフを送れていたのではないか?
いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻ってやり直したい!

「私」が別のサークルを選んでいた場合の大学生活を、パラレルワールドとして描いています。

「私」の程よい駄目人間っぷりが良くて、捻くれているのにちょっと親近感があります。

以前アニメ化もしていた作品です。アニメも面白くておすすめですよ!
アニメは中村佑介さんがキャラクターデザインされているので、中村佑介さんのイラストがお好きな方もぜひ!

まとめ

興味を持っていただけた方、ぜひ書店へ行ってみてくださいね!

ちなみに弊社は出版印刷(書籍や雑誌などの商業出版物を印刷する)会社ではなく商業印刷(チラシ・パンフレットなど、出版物以外を印刷する)会社なので、本が売れたところで特にメリットがありませんけどね…。

ではでは、K2でした。

WRITER

K2

印刷物・Web・動画制作会社「NET SANYO」の中の人です。Perfumeにドはまりしている息子(3歳)により、一緒に歌う際のっち役をするよう命じられました。頑張ろうと思います。