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正しく知ってる?コピーライト表記のルールと書き方

ビジネス

こんにちは、K2です。
皆さんはコピーライト表記の正しいルールや書き方をご存知でしょうか?

©マークや「Copyright」は、Webサイトや印刷物などで一度は目にしたことがあるかと思います。

でも「正しい書き方は?」「書き忘れたら盗用されてしまうの?」などなど…実はよく知らないという方も少なくないのではないでしょうか?

そこで今回は、コピーライトのルールと正しい書き方をご紹介します。

コピーライトがないと盗用されてしまうの?

結論から言いますと、コピーライト文は実は無くてもほとんど問題ないのです。


これには日本の加盟している2つの条約「万国著作権条約」「ベルヌ条約」が関係しています。

万国著作権条約は「コピーライト文が表示されていれば、加盟国間で著作権が保護される」というもの。

ベルヌ条約は「著作権は、著作物の創作と同時に自動発生する」というものです。

日本のように両方に加盟している国では、ベルヌ条約の内容が優先されます。
現在ではほとんどの国がベルヌ条約に加盟しているため、コピーライト表記は法的にはほとんど意味がないということになります。

コピーライト表記のルール

コピーライト文は必要ない…とは言えあっても損はないので、念のため記載しておきたいという方もいらっしゃるかと思います。
なのでコピーライト表記の正しいルールを解説しますね!

例えば、弊社のサイトを2015年に作り2017年に更新した場合。
正しい書き方は…。

「©2015 SANYO PRINT Co.,Ltd.」

となります。(©マークは(C)でもかまいません。)

ポイントを解説しますと…。

  • ©マークの前に「Copyright」と入れたものをよく見かけますが、©マークと意味が同じですので不要です。
  • 最初の発行年は必要ですが、更新の年号はなくてもかまいません。更新年も入れたい場合には、「2015-2017」のように最初の発行年の後に入れます。
  • 末尾に「All Rights Reserved」と書かれたものも見かけますが、不要です。


法的にはコピーライト文自体が不要なので間違っていても問題ありませんが、書く場合はせっかくならルール通り、正しく書きたいですよね!

ではでは、K2でした。

WRITER

K2

印刷物・Web・動画制作会社「NET SANYO」の中の人です。Perfumeにドはまりしている息子(3歳)により、一緒に歌う際のっち役をするよう命じられました。頑張ろうと思います。