こんにちは、K2です。

今回はロングテールSEOについて解説いたします。

 

ロングテールSEOとは、自分のWebページをアクセスアップさせるための基礎的な方法の一つです。

 

ざっくりご説明しますと、「ただ単純に検索数の多いキーワードを狙うのではなく、マイナーなキーワードを狙うことで、サイトの流入数を増やそうとする」仕組みです。

 

ご存知ないという方は、ぜひ読んでサイト運営にお役立ていただけると幸いです。

 

目次

  1. ロングテールSEOとは?
  2. ロングテールSEOのメリット
  3. キーワードの見つけ方

 

 

1.ロングテールSEOとは?

サイトを検索エンジンで表示させるためのキーワードを「SEOキーワード」と言います。

例えばセンター北駅周辺で居酒屋を探したい場合、検索エンジンで「センター北 居酒屋」などと入力して検索するかと思います。

 

こういった、検索時に入力されるキーワードは、サイト運営側からは「SEOキーワード」と呼ばれます。

 

SEOキーワードには以下のような種類があります。

 

  • ビッグキーワード 検索回数の多いメジャーなキーワード【例「横浜」】
  • スモールキーワード 検索回数の少ないキーワードや、ビッグキーワードを含む単語の組み合わせ【例「横浜 観光 高校生」】

 

スモールキーワードを狙うことでアクセスアップを図るSEOが「ロングテールSEO」です。

 

 

2.ロングテールSEOのメリット

【メリット1】検索エンジンで上位表示されやすくなる

ビッグキーワード(例えば「横浜」など)の検索ボリュームは膨大ですが、その分「横浜」というワードを出しているサイト数も膨大です。

大手企業などの強力なページが並ぶ中、自身のページを上位表示させるのは並大抵のことではできません。

 

一方、スモールキーワード(「横浜 観光 高校生」など)は、検索回数はビッグキーワードと比べ大幅に少ないですが、その分競合サイトの数も大きく減少させることができます。

ライバルが少ない分、自分のページが上位表示される可能性が高まるのです。

 

【メリット2】ニーズを想定できる

ページを上位表示させ閲覧してもらうには、ターゲットユーザーの求める情報がページにある必要があります。

「何を知りたくてこのキーワードで検索するのか」を想定してコンテンツを作る必要があるのです。

 

例えば、「横浜」というビッグキーワードには、「横浜でデートする場所を探している」「横浜で女子会のお店を探している」「横浜市の地図が見たい」「横浜で開催されるイベントを知りたい」「横浜のホテルを探している」

…などなど、様々なニーズを持った人が含まれています。

 

一方、

「横浜 観光 高校生」

「クリスマス ランチ 横浜」

などの複数キーワードの組み合わせなら、「ユーザーはこんなことを知りたいのだろう」と想定できますよね。

それにより、ユーザーの求めている情報をより的確に提供することができるのです。

 

 

3.キーワードの見つけ方

スモールキーワードを調べる方法として、「Google広告」と「goodkeyword」という2つのサイトをご紹介します。

 

Google広告

有料で広告を出稿できるサービスなのですが、無料でSEOキーワードや検索ボリュームだけを調べることも可能です。

Googleアカウントを取得し、Google広告にアカウントを登録すれば使うことができます。

Google広告にログインしたら、上部メニューから「ツール」→「キーワードプランナー」をクリックします。

 

キーワードプランナーには「新しいキーワードを見つける」「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の2つの機能がありますので、各機能の使い方を説明いたします。

 

 

1.「新しいキーワードを見つける」

言葉を入力すると、実際の検索データをもとに、その言葉に関連するキーワード候補を出してくれます。

大まかな検索ボリュームも教えてくれます!

 

2.「検索のボリュームと予測のデータを確認する」

自分でキーワードを指定すると、それに対して検索ボリュームなどのデータを教えてくれる機能です。

行分けして入力することで、複数のキーワードを一括検索できます。

「開始する」ボタンをクリックした後、「過去の指標」をクリックすると、一ヶ月間の検索ボリュームを確認することができます。

 

この機能は、後述する「goodkeyword」などの「関連キーワード取得ツール」と一緒に使うのがおすすめです。

goodkeywordで関連キーワードのリストを出し、こちらにコピペすれば大量のキーワードの検索ボリュームを一気に調べることができます。

 

 

goodkeyword

関連キーワードやサジェストキーワードを大量にリストアップしてくれるサイト。

無料・登録なしで誰でも使うことができます!

 

言葉を入力し、Enterを押すとこのようにずらっとリストが出てきます。

出てきたリストは、右側のボックスから一括でコピーすることができます。

他にも関連キーワードや検索ボリュームを探してくれるサイトは沢山ありますので、良ければ色々と探してみてくださいね!

 

これらのサイトを使ってキーワードを探す方法

1.まずは、ターゲットがネット上で検索しそうな言葉を想定します。(例えば横浜のおしゃれな飲食店なら、「横浜 女子会」など)

 

2.Google広告の「新しいキーワードを見つける」機能やgoodkeywordで関連キーワードを調べ、検索回数を参考にキーワードの候補を決めます。

(goodkeywordでは検索回数まではわからないため、出てきたキーワードのリストをコピーし、Googleキーワードの「検索のボリュームと予測のデータを確認する」機能で調べます。)

 

3.キーワードの候補を決めたら、実際にそのワードで検索してみて、どのような競合があるのか見てみます。

Amazonなどのショッピングサイトや大手のサイトばかり並んでいるなど、競合を見て「上位に行くのは難しい」と感じた場合にはキーワードを見直した方がいいかもしれません。

参考:ジュンイチのブログ

 

前述したように、検索回数の多すぎるキーワードですと上位表示されるのが難しいので、検索ボリュームを参考にしながらキーワードを決めましょう。

始めたばかりのブログであれば、まずは検索ボリューム1000以下のキーワードを狙うのが良いです。

参考:ビジネスのためのWeb活用術。

 

ちなみに、一つのページに沢山のキーワードを盛り込むのももちろんOKです。

下の例であれば、「初心者にも簡単!女の子のイラストの描き方」など。

ただ、キーワードの詰め込み方が無理矢理であったり、キーワードに内容が伴わないと逆効果になってしまいます。

「閲覧者を増やしたいから、とりあえずキーワードを詰め込んどこう!」はNGです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

サイト運営に活かして頂ければ幸いです。

私のサイトもまだまだ全然なので…。一緒に頑張っていきましょう!

ではでは、K2でした。