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ロングテールSEOとは?キーワードを見つける方法を解説します

WEB

こんにちは、K2です。
Webサイトのアクセスを増やしたい!と思いませんか?

Webページをアクセスアップさせるための基礎的な方法として「ロングテールSEO」というものがあります。

ざっくりご説明しますと、「ただ単純に検索数の多いキーワードを狙うのではなく、マイナーなキーワードを狙うことでアクセス数を増やす」方法です。

今回は、ロングテールSEOとは何なのか、そしてロングテールSEOを行う方法をご説明します。
ぜひサイト運営にお役立てください!

ロングテールSEOとは?

サイトを検索エンジンで表示させるためのキーワードを「SEOキーワード」と言います。

例えばセンター北駅周辺で居酒屋を探したい場合、検索エンジンで「センター北 居酒屋」などと入力して検索するかと思います。

こういった検索時に入力されるキーワードが、サイト運営側からは「SEOキーワード」と呼ばれています。

SEOキーワードには以下のような種類があります。

  • ビッグキーワード…検索回数の多いメジャーなキーワード【例「横浜」】
  • スモールキーワード…検索回数の少ないキーワードや、ビッグキーワードを含む単語の組み合わせ【例「横浜 観光 高校生」】

ロングテールSEOでは、後者の「スモールキーワード」を狙うことでアクセスアップを図ります。

ロングテールSEOのメリット

検索エンジンで上位表示されやすくなる

ビッグキーワード(例えば「横浜」など)の検索ボリュームは膨大ですが、その分「横浜」というワードを出しているサイト数も膨大です。

大手企業などの強力なページが並ぶ中、自身のページを上位表示させるのは並大抵のことではできません。

一方、スモールキーワード(「横浜 観光 高校生」など)は、検索回数はビッグキーワードと比べ大幅に少ないですが、その分競合サイトの数も大きく減少させることができます。

ライバルが少ない分、自分のページが上位表示される可能性が高まるのです。

ニーズを想定できる

ページを上位表示させるには、ターゲットユーザーの求める情報がページにある必要があります。

つまり「ユーザーが何を知りたくてこのキーワードで検索するのか」を想定してコンテンツを作る必要があるのです。

例えば、「横浜」というビッグキーワードには、「横浜でデートする場所を探している」「横浜で女子会のお店を探している」「横浜市の地図が見たい」「横浜で開催されるイベントを知りたい」「横浜のホテルを探している」…
といった様々なニーズを持った人が含まれています。

一方、「横浜 観光 高校生」「クリスマス ランチ 横浜」などの複数キーワードの組み合わせなら「ユーザーはこんなことを知りたいのだろう」と想定できますので、それに合ったコンテンツの提供も可能になりますよね。

キーワードの見つけ方

「Google広告」「goodkeyword」という2つのサイトを使ってスモールキーワードを調べる方法をご紹介します。

Google広告

有料で広告を出稿できるサービスですが、無料でSEOキーワードや検索ボリュームを調べることも可能です。

Googleアカウントを取得し、Google広告にアカウントを登録すれば使うことができます。

Google広告にログインしたら、上部メニューから「ツール」→「キーワードプランナー」をクリックします。

キーワードプランナーには「新しいキーワードを見つける」「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の2つの機能があります。
各機能の使い方を説明いたします。

1.「新しいキーワードを見つける」

言葉を入力すると、実際の検索データをもとに、その言葉に関連するキーワード候補を出してくれる機能。

大まかな検索ボリュームも教えてくれます!

2.「検索のボリュームと予測のデータを確認する」

キーワードを入力すると、そのキーワードの検索ボリュームなどを教えてくれる機能です。

行分けして入力することで、複数のキーワードを一括検索できます。

「開始する」ボタンをクリックした後、「過去の指標」をクリックすると、一ヶ月間の検索ボリュームを確認することができます。

この機能は、後述する「goodkeyword」などの「関連キーワード取得ツール」と一緒に使うのがおすすめです。

goodkeywordで関連キーワードのリストを出し、こちらにコピペすれば大量のキーワードの検索ボリュームを一気に調べることができます。

goodkeyword


関連キーワードやサジェストキーワードを大量にリストアップしてくれるサイト。
無料・登録なしで誰でも使うことができます!

言葉を入力しEnterを押すと、その言葉の含まれるキーワードのリストが出てきます。

出てきたリストは、右側のボックスからコピーすることができます。
Google広告の「検索のボリュームと予測のデータを確認する」にペーストすれば、一気に検索数を調べることができます。

キーワードを探す手順

1.まずは、ターゲットがネット上で検索しそうな言葉を想定します。(例えば横浜のおしゃれな飲食店なら、「横浜 女子会」など)

2.Google広告の「新しいキーワードを見つける」機能やgoodkeywordで関連キーワードを調べ、検索回数を参考にキーワードの候補を決めます。
goodkeywordでは検索回数が出ないため、出てきたキーワードのリストをコピーし、Googleキーワードの「検索のボリュームと予測のデータを確認する」機能で調べます。

3.キーワードの候補を決めたら、実際にそのワードで検索してみて、どのような競合があるのかを見てみます。
Amazonなどのショッピングサイトや大手のサイトばかり並んでいるなど、競合サイトの内容を見て「上位に行くのは難しい」と感じた場合にはキーワードを見直した方がいいかもしれません。


一つのページに沢山のキーワードを盛り込むのも有効です。
(下の例であれば、「初心者にも簡単!女の子のイラストの描き方」など。)

ただしキーワードの詰め込み方が無理矢理であったり、キーワードに内容が伴わないと逆効果になってしまいます。

キーワードを入れることは重要ですが、あくまでサイト訪問者の求める情報があるということが前提です。

まとめ

いかがでしたか?
サイト運営にお役立ていただければ幸いです。

NETSANYOのサイトもまだまだ全然なので…。一緒に頑張っていきましょう!ではでは、K2でした!


参考

WRITER

K2

アニメやゲームが好きだがそれほど詳しくはない。陽キャにもなれず、オタクにもなりきれぬ哀れな人間。